私の「上田式・首の痛み改善プログラム」実践記・感想・評価記事一覧
あひゃ〜！きたきた〜！「上田式・首の痛み改善プログラム」、申込みから３日ぐらいできましたよ！（「インフォトップ」からDVDは配送されます。）ささ、早速開けてみるとしましょう。えへへへ（変なテンションでスミマセン）。おお、上田先生、お待ちしておりましたぞ。むさ苦しいところへようこそ。もうこのプログラムが到着しただけで、首の痛みが軽くなった気がしますね。（それは気のせい！）いいですな〜。DVDはどうな...
さあいよいよ森末先生、じゃなかった上田先生による、首の痛み改善プログラムのはじまり、はじまり！まず冒頭で、上田先生のご挨拶があります。その後、「基礎知識編」に入っていきます。（例のごとく、ぼかし画像ですみません）ここで先生は、なぜ首の痛みを感じるか、ということを説明してくれます。なるほど、まずどのようなメカニズムで首の痛みを感じるかを知っておけば、その後の対処方法も理解できる、というわけですな。こ...
前回の続きです、上田先生、今日もお世話になります。ではDVDの続きから。首の問題が解決すると、体全体が良くなる、と上田先生はおっしゃっています。それは、このプログラムが首だけにアプローチするものではなく、体全体にアプローチするプログラムだからです。つまり、このプログラムは、「首の痛みだけでなく全体の歪みや痛みも改善するプログラム」といってもおおげさではない、ということですね。さあ早くその方法を教え...
前回から続きます。さあ、いよいよ中身に入っていきますよ。ステップ１です。まず最初のタイトルは、「首の痛み最速改善トレーニング」。最速ですよ、最速。さあどのようなトレーニングか、わたしゃどんどん上田さんに教えてくれと「催促」しますよ〜。さて、最初のトレーニングとして紹介されているのが、「姿勢トレーニング」です。姿勢が悪いと、首に負担がかかって痛みを誘発してしまうんですね。姿勢を正すことによって、日常...
さて、どんどん見ていきましょう。私も首の痛みの改善プログラムを早く知りたいですからね。今回は姿勢トレーニングの続き、座り姿勢ですよ。私はパソコンでのデスクワーク中心の生活を送っていますので、これは早く知りたいですね〜。では上田さん、お願いします！上田さんいわく、座ったときの姿勢が、実は一番問題となるそうですよ。おお、エライこっちゃ、エライこっちゃ。ここで、先生は背骨の模型で人間の本来の姿勢を見せて...
前回までは生活習慣を改善する「ステップ１」でしたが、「上田式・首の痛み改善プログラム」はステップ２に入ります。ここからが重要なプログラムとなっています。このステップ２をしっかり行い、原因の根本から首の痛みを改善しちゃいましょう！このステップ２は、前にも書きましたが、週に３〜５回行うことになってます。首が痛くて動かせない人はやってはいけませんが、首を動かすと痛い人、首が重い・筋肉がはっている人は、ス...
どんどん「首の痛み改善プログラム」は進みます。しっかりプログラムを実践して、首の調子をよくしちゃいましょうね。前回はステップ２の２番目のトレーニングまででした。今回は、３番目のトレーニングです。これはトレーニングといっても、ストレッチなのですが。上田先生が、骨格の図を見せて、どこの筋をストレッチするのか、どうしてこの筋をストレッチするといいのか、説明してくれます。先生は説明が丁寧ですね。わかりやす...
どうですか、首の痛みのほうは。私はこの「首の痛み改善プログラム」のステップ２の途中ぐらいまでしか行っていないのですが、かなり和らいできていますよ。もうこれ以上やらなくていいか、とか思っちゃったりもして（んなこたあない）。そう、このプログラムは、単に痛みを改善するだけでなく、再発を防止するプログラムでもあります。ですから、この痛みをもっともっとやわらげて再発を防ぐため、、頑張ってプログラムを実行して...
何で痛みってあるんでしょうね。痛みから解放されれば、どんだけ嬉しいことか…その「痛み」を楽にしてくれる、「首の痛み改善プログラム」。今日はステップ２の8番目のトレーニングを見てみましょう。これも前回の７番目のトレーニングと同様、トレーニングというよりはマッサージですね。前回と同様、首のマッサージではありません。オヨヨ、何でこんなとこマッサージするの？というところですね。はい、疑り深いあなた（いや、...
早いもので、この「上田式・首の痛み改善プログラム」DVDも２枚目に突入ですよ。上田先生も２枚目ですから、ちょうどいいですよね！（変なヨイショ）前回までで、ステップ１・２が終了しました。今回から、ステップ３に入りますよ。心の準備はいいですか？では早速、２枚目のDVDを挿入してっと。おっ、映像が流れ始めましたよ。…あれっ、音がが出ない！…ともう焦ったりしません！１枚目のDVDのときに学習してますからね...
さあ、ステップ３のコアトレーニングをどんどん進めていきましょうね。今度は、四つん這いの姿勢で行うトレーニングです。ひい、四つん這い〜！は、恥ずかしい…これは腹筋と背骨回りの力をつけて、座った時の安定力をアップさせるために行うトレーニングだそうです。決して、上田先生の趣味でそんな恰好をさせるわけではありませんよ。ほら、その証拠に、先生自らがDVDの中で四つん這いの姿勢をさらけ出しています！さあさあ、...
いよいよステップ３の最後のトレーニングに入ります。これは仰向けになってトレーニングしますよ。このトレーニングは、腹筋を中心に強化することによって、全ての動きが軽くなるのを目指すそうです。いいですねえ。何度か書いていますが、この「首の痛み改善プログラム」は、首はもちろん、体全体を整えていくことによって、首の痛みが改善していくように作られています。ですから、首の痛みとは関係なさそうなトレーニングも多々...
はいこんばんは。ステップ３も終わり、今度は、「首の痛みを招く生活習慣改善編」ですよ。頑張ってステップ１から３を実行している人でも、首の痛みを招く生活習慣を続けていては、あまり効果が上がらないでしょう。なぜなら、首の痛みの大半の原因が、生活習慣だからです。少なくとも私はそうでしたね。そこで、上田先生が日常よくやる動作等について、首の痛みを招かないような動作を教えてくれます。これはいろんなシチュエーシ...
さて、ここからは「症状別セルフケアトレーニング」ですよ。首の痛みに伴って起こりやすい体の不調を改善するトレーニングです。おお、別の部分の不調を改善するトレーニングまで教えてくれるとは、何とありがたいことやら！神様、仏様、上田様〜！どこか気になる症状があれば、ぜひ実践してみましょう。ただ、ちょっと注意点が１つ。このトレーニングは、首の痛みがある程度改善された状態で行って下さいね。いきなりこのトレーニ...
次は「腰痛」の改善方法ですよ。腰痛持ちの人はかなりいますよね。痛みがある人に、どこが痛いかというアンケートを取ったら第１位が腰の痛みなのではないでしょうか。その腰痛改善の為のセルフトレーニングを、「首の痛み」改善プログラムで教えてくれますよ。出血大サービスじゃないですか。よっ、さすが上田先生、太っ腹！ビール腹！（ウソですよ）ほう、いろんなトレーニングがあるものですな。腰痛がある人はもちろん、ない人...
さて皆様、お加減はいかがでしょうか？私は本当に日を追うごとに首の調子が良くなっているのを感じます。ステップ１・２はほぼ毎日行っています。ステップ３は、まだあんまり実行していませんね。ステップ２までで、十分に効果を感じていますので、ついついステップ３をサボってしまいます。でもステップ３までしっかり行うと、再発予防にバッチリ効果がありますので、サボらずやりましょうね。ステップ３は週２〜３回でいいので、...
はいこんにちは。首の痛みだけではなく、腰痛や頭痛などいろんな痛みが改善できるという「首の痛み改善プログラム」。耳鳴り・めまいに関しては、耳鳴り・めまいを治すことに特化したものもあるのですが、今回は「首の痛み改善プログラム」に収録されているものを紹介します。今回は「耳鳴り」「めまい」の治し方・治す方法です。耳鳴り・めまいもなかなか辛い症状です。イライラするし、しんどいですよね。それでは上田先生、今日...
さてさて、今日も張り切っていきましょうかね。今回は「手の痺れ、吐き気、イライラ」の治し方。まずは「手の痺れ」からいきましょう。そもそも手の痺れも首の痛みも、原因は同じ事が多いそうです。手に行く神経は、全て首の間から出ているそうです。ですから、手の神経の問題を解決するには、首の問題を解決するしかない、と上田先生はおっしゃいます。でもあなた、ラッキーあるよ！まさにこのDVDは首の問題を解決するプログラ...
さて、上田式首の痛み改善プログラムのDVDは、どこで買えばいいのでしょうか？あの有名なamazonで売っていますので、ついついamazonで購入する方もいるかもしれません。しかし、このリンク先から購入すると、amazonで買うよりも５，０００円安く買えてしまうのです！もちろん、海賊版などではなく、正規品です。上田先生のメールサポートもしっかり受けられるのです。さらに、私が提供している数々の特典もも...
みなさんこんにちは、またはこんばんは。このプログラムをしっかり実践していると、首の痛みもかなりやわらいできたのではないでしょうか？上田式・首の痛み改善プログラムDVDには、再発防止トレーニングが収録されています。せっかく首の痛みが治まっても、すぐに再発してしまうのではあまり意味がないですよね。ですから、この再発防止トレーニングを行って、首の痛みから完全解放されるよう、頑張りましょう！注意点としては...
