インナーマッスルを強化しましょう

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早いもので、この「上田式・首の痛み改善プログラム」DVDも2枚目に突入ですよ。

 

上田先生も2枚目ですから、ちょうどいいですよね!(変なヨイショ

 

前回までで、ステップ1・2が終了しました。今回から、ステップ3に入りますよ。心の準備はいいですか?

 

 

では早速、2枚目のDVDを挿入してっと。おっ、映像が流れ始めましたよ。

 

 

 

 

…あれっ、音がが出ない!…ともう焦ったりしません!1枚目のDVDのときに学習してますからね〜。

 

ここは落ち着き払って、三角の小さなボタンをクリック、クリック。

 

ほら、声が聞こえてきましたよ。上田先生、本日もよろしくお願いしますね。

 

 

今回からステップ3の、簡単コアトレーニングに入ります。ステップ3は、週2〜3回行いますよ。

 

症状的には、首が重いとか、筋肉が張っているという程度の症状になってから行うものです。

 

首が痛くて動かせない人はステップ1だけ、首を動かすと痛い、という状態の人は、ステップ1と2を行い、その症状が改善してきて初めてステップ3を行って下さいね。

 

 

 

まず最初のトレーニングは、立ち姿勢で行うトレーニングです。

 

 

 

 

ありゃ、このトレーニング、「首関係ないやん」と思えるようなトレーニングですね。

 

いやいや、もちろん関係あるんですよ。大ありです。

 

首は体の上部に乗っかっていますから、その首を支える土台から修復する必要があるんですね。

 

 

この「首の痛み改善プログラム」は、決して首だけにフォーカスしたトレーニングではありません。

 

体全体を良くすることによって、首の痛みを改善するようにプログラムされています。

 

その結果、首の痛みはもちろん、体全体の調子も上がってくるんですね。

 

 

 

 

この最初のトレーニングを行うと、筋力がついてきますから、骨の負担を減らすことができ、結果として首の痛みも改善してくるというわけです。

 

筋力がつくトレーニングといっても、腕立て伏せや腹筋のようにハードなトレーニングは行いませんので、ご心配なく。でもこの程度の動きで筋肉が鍛えられるんですね。

 

このトレーニングは最初は1回、慣れてきたら3回ほど行うといいそうです。ではレッツ、トライ!

 

 

では次の、四つん這いトレーニングへどうぞ。