上田式・首の痛み改善プログラムで手の痺れを治す

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手の痺れの治し方

 

さてさて、今日も張り切っていきましょうかね。今回は「手の痺れ、吐き気、イライラ」の治し方。

 

まずは「手の痺れ」からいきましょう。そもそも手の痺れも首の痛みも、原因は同じ事が多いそうです。

 

 

手に行く神経は、全て首の間から出ているそうです。

 

ですから、手の神経の問題を解決するには、首の問題を解決するしかない、と上田先生はおっしゃいます。

 

 

でもあなた、ラッキーあるよ!

 

まさにこのDVDは首の問題を解決するプログラムだから、このプログラムを実践すれば手の問題は解決するあるね。

 

 

特に、ステップ2の2番目のトレーニングがいいそうです。

 

ただ、このトレーニングは首の痛みがある程度取れてから行うものでした(このページを参照)。

 

 

ですから、手の痺れを取ろうと焦っていきなりこのトレーニングをしないように!

 

 

何事も、順番があるのですぞ。

 

ステップ1から順に行って首の痛みを改善してから、手の痺れをとっていきましょう。

 

 

「吐き気・イライラ」の治し方は?

 

次は「吐き気・イライラ」への対処法です。

 

首には自律神経が通っているので、首の痛みと吐き気・イライラは密接な関係があるとか。

 

 

もともとこの首の痛み改善プログラムは、自律神経にも働きかけるプログラムです。

 

だから、このプログラムを実践することによって、吐き気やイライラもかなり改善してきます。

 

 

そして、さらに効果を上げるため、今まで紹介したトレーニング以外のポイントについて、3つほど紹介してくれます。

 

これらは自律神経を整えたり、強くするトレーニングです。簡単にできますので、ぜひやりましょう。

 

 

これで「症状別セルフケアトレーニング」もおしまい。次は、「再発防止トレーニング編」です。

 

今までのトレーニングを続けるのが一番再発防止にはいいのでしょうが、結構やるのが面倒、と思ってしまう人がいるかもしれません。

 

そんな方に、治ってもこれだけはやって欲しい、というトレーニングが紹介されています。

 

その中身については、>また次回。