頚椎捻挫　治し方

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頚椎捻挫の治し方ってあるの？

 

交通事故で一番多い後遺症は、頚椎捻挫（むち打ち）です。

 

この頚椎捻挫は、いろんな意味でやっかいなのです。受傷後数ヶ月経ってもなかなか治らず、首の痛みはもちろん、めまいや頭痛、吐き気など多彩な症状を引き起こすこともあります。

 

レントゲンやMRI検査で首の異常がはっきりとわからないことも多いですよね。なかなかすっきりとは治らず、金銭面でも身体面でも、そして精神面でも辛い思いをしてしまうのが、この頚椎捻挫。

 

整形外科医は、頚椎捻挫の治し方を知らないのでしょうか？

 

 

注意：たしかに頚椎捻挫は、病院での治療でもなかなか良くならない患者がいることは事実です。しかし、もし交通事故に遭って頚椎捻挫の症状が出た場合は、必ず病院で診察を受けて下さい。

 

他に重大な怪我を負っているかもしれません。そこはしっかり診てもらうのです。

 

また、場合によっては頚椎捻挫で自賠責保険の後遺障害の認定を受けることができますが（後遺障害として認定されると、補償金が支給されます）、そもそも最初に病院の診察を受けていなかったり、治療を継続していなかった場合は、認定される程度の頚椎捻挫でも認定されないことがありますので、病院での診察・治療は継続して下さい。

 

 

接骨院での施術もいいが、ちょっとした落とし穴が…

 

ここから先の話は、病院での治療を前提とした上での話です。

 

交通事故で頚椎捻挫になった場合、整骨院で施術を受けるという選択肢も考えられますよね。

 

実際、自賠責保険で整骨院の施術を受けることも可能です。

 

 

しかし、整骨院で施術を受けている場合、病院（整形外科）の医者は、あまりいい顔をしない医者が多いのです。

 

そうすると、自賠責保険に後遺障害の認定を求める際に必要な後遺障害診断書を、医者が書いてくれない、という事態にもなりかねません。

 

 

 

これは、建前上は、自分が責任を持てる治療以外のことをされたのでは、正確な診断書を書けない、ということだと思います。

 

しかし、実際は、整骨院まで自賠責保険を使われては、病院の治療代が自賠責保険から取れなくなる可能性がある（自賠責保険の治療代の上限は、トータルで１２０万までと決まっています）、また接骨院の施術を見下しているという本音もあるかもしれません。

 

実は、接骨院のほうが頚椎捻挫に対する治し方としては適切なことが多いのですが…後遺症が残った場合に後遺障害診断書を書いてもらえないというリスクを考えると、病院に通わずに接骨院だけに通うのは、オススメできません。

 

 

接骨院に通わず、接骨院の施術のいいとこどりをする。

 

では、どうするのがベストな選択なのでしょうか？それは、接骨院で行う施術を、「自分で」行うのがベストなのです。

 

そうすれば、自賠責保険を使わないため、医者ににらまれることもありません。接骨院に通っているわけでもないので、医者も後遺障害診断書を書くのを断ることはできません。

 

そして、接骨院の施術のいいところだけを享受することができるのです。

 

 

でも、接骨院で行う施術を「自分」で行うことなど、可能なのでしょうか？

 

それを可能にしたのが、「上田式・首の痛み改善プログラムDVD」です。

 

私は交通事故にこそ遭っていないものの、首の痛みが結構出てきたので、このDVDを購入して改善を試みました。

 

その顛末は、トップページから順に記載しています。

 

 

上田先生は接骨院を営む、現役の柔道整復師です。今まで様々な患者の首の痛みを解放してきた、痛み解放のプロフェッショナルが、上田先生の接骨院に通えない人のために開発した、自分で自宅で痛みを改善できるDVDなんですね。

 

頚椎捻挫の痛みは、改善できます。今まで治し方を知らなかっただけなのです。あなたの頚椎捻挫が治ることを、心より祈っています。

 

 

頚椎捻挫（むち打ち）は、軽い場合は全治１ヶ月程度の場合もあります。また、３ヶ月程度で治る場合も多いです。

 

しかし、半年経っても治らない場合もしばしばあり、その場合は、交通事故が原因の場合は自賠責保険における後遺障害の等級認定が行われます。そして後遺障害と認められれば、１２級か１４級に認定され、１２級の場合は２２４万円、１４級の場合は７５万円が自賠責保険から支給されることになります。

 

等級認定がなされると、その後の示談額も高額となる傾向がありますので、後遺症が残った場合は等級認定がなされることは重要なのです。

 

 

レントゲンやMRIでしっかりと画像所見があれば等級認定されやすいのですが、それがない場合は、いくら自覚症状があってもなかなか認定はなされないようです。

 

交通事故の頚椎捻挫は「詐称」が多く、保険金詐欺のようなことも横行したことがあったため、認定が厳しくなっているようです。しかし、本当に首の痛みやめまい、だるさ、頭痛、吐き気などの後遺症に悩まされている人にとっては、後遺症の認定もされず、かといって症状も残っているという状態は、本当に辛いものがありますよね。

 

ですから、「上田式・首の痛み改善プログラムDVD」を使って、少しでもあなたの頚椎捻挫の症状を軽くして、あなたのイキイキとした生活を取り戻して下さいね。あなたには、笑顔で人生を生きる権利があるのです。

 

 

「上田式・首の痛み改善プログラム」に加え、さらなる首の痛みの改善が期待できる方法を２つ、私が見つけました。詳しくはこちらに記載しています。

その方法を、ここからDVDを申し込んだあなたにお伝えします。これを使うことで、あなたが痛みから解放されることを願って…。